ライター登録サイト ウーフー

  • 登録・ログイン
    • ウーフーに登録する
    • ログインする

ログイン

Sign in with Twitter Sign in with Google
利用規約に同意せずに本サイトを利用することはできません
利用規約
ライター登録
パスワードのリセット

利用規約

株式会社スタジオ・ウーフー(以下、当社)が運営する「ライター登録サイト ウーフー」(以下、当サイト)への登録に際し、登録者(以下、ユーザーまたは利用者)は下記の事項を承諾し遵守するものとする。

第1条(当サイトについて)

当サイトはライターおよび編集者を対象ユーザーとした登録サイトである。登録された情報を元にユーザーに対し下記のサービスを提供する。

  • 執筆をメインとしたコンテンツ制作についての情報提供
  • ユーザー自身が投稿するコンテンツの当社提携企業への販売※
  • 当社および当社グループ企業(当社提携企業を含む)のサービスや商品に関する情報提供
※販売は別途書面による契約を交わして行うこととする。

第2条(当サイトへの登録について)

  • 当サイトが必要と判断した場合には、ユーザーID、パスワード、アカウントを削除し、サービスの利用を禁止し、サービス内のコンテンツを削除する権利を保有する。この権利は、ユーザーが利用規約の内容または趣旨に違反した、あるいは利用規約の精神に照らして不適切な行為を行ったと当サイトが判断した場合などにも行使されるが、それらに限らず当サイト自身の裁量でも行使しうる。
  • 当サイトが必要と判断し特定のユーザーに対してサービスの提供を中止する場合、当該ユーザーのID、アカウント等を無効とし、関連する情報や保存しているファイルを削除するとともに当該ユーザーが将来にわたって、当該情報、ファイルおよびサービスにアクセスすることを禁止することができるものとする。この場合、当サイトはサービスの提供中止に関し、当該ユーザーおよび第三者に対して一切責任を負わないものとする。

第3条(コンテンツの投稿に関して)

  • 投稿されたコンテンツはすべて投稿したユーザーのオリジナルであること。
  • 投稿されたコンテンツの内容に関しては投稿したユーザーが責任を負うこと。
  • 投稿されたコンテンツの著作権は投稿したユーザーに帰属する。但し、当社または当サイトの宣伝目的に限りその一部またはすべてを編集する権利及び掲載する権利を有するものとする。

第4条(投稿したコンテンツの購入に関して)

  • コンテンツ制作料・使用条件は投稿したユーザー自身が設定した価格をもとにユーザー、当社、購入の意向を当社に対し表明した当社提携先企業の三者で合議の上、取り決めることとする。
  • 当社または当社提携先企業が購入の意向を表明した場合、当社は速やかにユーザーのEメール宛てに連絡をする。 メールの送信後、3週間以内にメールまたは電話による複数回の連絡を試みたにも関わらずユーザーとの連絡が取れなかった場合には、 やむを得ず、当該コンテンツの著作権(著作財産権および著作者人格権)は当社に移譲されるものとする。

第5条(禁止行為)

サイト運営上、下記の行為は禁止する。

  1. 法令に違反するもの、他人の権利を侵害するもの、他人に経済的・精神的損害を与えるもの、脅迫的なもの、他人の名誉を毀損するもの、他人のプライバシーを侵害するもの、いやがらせ、他人を中傷するもの、猥褻・猥雑なもの、品性を欠くもの、罵詈雑言に類するもの、嫌悪感を与えるもの、民族的・人種的差別につながるもの、倫理的観点などから問題のあるものをサービスを通じて他人に掲載、開示、提供または送付すること。
  2. 未成年者を害するような行為。
  3. 自分以外の人物を名乗ったり、代表権や代理権がないにもかかわらず会社などの組織を名乗ったりまたは他の人物や組織と提携、協力関係にあると偽ったりすること。故意過失に基づき誤認した場合も含む。
  4. 第三者の知的財産権(特許権、実用新案権、意匠権、商標権、著作権など)を侵害するようなコンテンツをアップロードしたり掲示したり、メールなどの方法で送信(発信)すること。
  5. 商業用の広告、宣伝を目的としたコンテンツ、ジャンクメール、スパムメール、チェーンレター、無限連鎖講、その他勧誘を目的とするコンテンツをアップロードしたり掲示したり、メールなどの方法で送信(発信)すること。
  6. コンピュータのソフトウェア、ハードウェア、通信機器の機能を妨害、破壊、制限するようにデザインされたコンピュータウィルス、コンピュータコード、ファイル、プログラムを含むコンテンツをアップロードしたり掲示したり、メールなどの方法で送信(発信)すること。
  7. 故意、過失を問わず法令に違背する行為を行うこと。
  8. 他のユーザーの個人情報を収集したり蓄積すること、またはこれらの行為をしようとすること。

第6条(個人情報について)

  • 当社は、ユーザーの個人情報は漏洩や不正利用を防止するために適切な措置を講じることとする。
  • 当社は、当社グループまたは提携先企業に対し、ユーザーの個人情報の一部を開示する場合がある。
  • 通常考えうる適切な措置を講じたにも関わらず何らかの事故により個人情報が漏洩した場合は当社は一切の責任を追求されないものとする。

第7条(反社会的勢力の排除)

1 利用者は、当社に対して、利用契約締結日において、自己、自己の取締役、監査役、執行役員等の業務執行について重要な地位にある者(以下「役職員等」という。)、子会社・関連会社(それぞれ財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則(昭和38年11月27日大蔵省令第59号)第8条第3項及び第5項に規定される意味を有するものとする。)及びそれらの役職員等、並びに出資者が、以下の各号に定める者(以下「暴力団等」という。)に該当していないことを表明し、保証するものとします。
(1) 暴力団(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年5月15日法律第77号。その後の改正を含む。)第2条において定義される。以下同様とする。)
(2) 暴力団の構成員(準構成員を含む。以下同様とする。)、又は暴力団の構成員でなくなった日から5年を経過しない者
(3) 暴力団関係企業又は本項各号に定める者が出資者である、若しくは業務執行について重要な地位にある団体、又はこれらの団体の構成員
(4) 総会屋、社会運動標榜ゴロ、政治活動標榜ゴロ、特殊知能暴力集団又はこれらの団体の構成員
(5) 暴力団又は暴力団の構成員と密接な関係を有する者
(6) 前各号に準じる者
2 利用者は、当社に対して、利用契約締結日において、自己、自己の役職員等、子会社・関連会社及びそれらの役職員等、並びに出資者が、以下の各号のいずれにも該当していないことを表明し、保証するものとします。
(1) 暴力団等が経営を支配していると認められる関係を有すること
(2) 暴力団等が経営に実質的に関与していると認められる関係を有すること
(3) 自己若しくは第三者の不正の利益を図る目的、又は第三者に損害等を加える目的をもってする等、不当に暴力団等を利用していると認められる関係を有すること
(4) 暴力団等に対して資金等を提供し、又は便宜を供与する等の関与をしていると認められる関係を有すること
(5) 暴力団等と社会的に非難されるべき関係を有すること
(6) 前各号に準じる関係を有すること
3 利用者は、自ら又は第三者をして以下の各号に定める行為及びそれらのおそれのある行為を行わないことを誓約するものとします。
(1) 暴力的な要求行為
(2) 法的な責任を超えた不当な要求行為
(3) 脅迫的な言動を行い、又は暴力を用いる行為
(4) 風説の流布、偽計若しくは威力を用いて当社の信用を毀損し、又は当社の業務を妨害する行為
(5) 方法及び態様の如何を問わず暴力団等と関与する行為
(6) 前各号に準じる行為
4 当社は、利用者の取引先(取引が数次にわたる場合は、そのすべてを含む。以下同様とする。)が暴力団等であること、若しくは第2項各号に定める関係を有していること、又は利用者の取引先が第3項に定める行為を行ったことが判明した場合は、当該取引先との契約の解除その他の反社会的勢力の排除のために必要となる措置を講じることを要請することができるものとし、利用者は当該措置を講じることを誓約するものとします。
5 当社は、①第1項及び第2項に規定する表明及び保証事項が虚偽若しくは不正確となる事由が判明若しくは発生し、若しくは発生すると合理的に見込まれる場合、又は②第3項及び第4項に規定する誓約に違反する事由が判明若しくは発生した場合には、通知、催告その他の手続きを要することなく、直ちに、利用者と締結した全ての契約を解除することができるものとします。
6 当社は、当社が本条に基づいて契約を解除したことによって利用者に損害等が発生した場合でも一切責任を負わないものとします。また、本条に基づいて契約を解除したことによっては、当社の利用者に対する補償請求は何ら妨げられないものとします。

令和3年1月12日